事業開発支援
新しい商品、新しいサービス、新しい事業。
そのほとんどは、実は“作る前の段階”で成功の命運が決まります。
アイデアの魅力や、経営者の直感だけでは勝てない時代。
必要なのは、
「市場は何を求めているのか?」
「どの価格帯が妥当なのか?」
「本当に売れるのか?」
を、公開前の段階で確かめるプロセスです。
私たちは、ニーズ調査・市場分析・仮説検証・プロトタイプ作成・テスト販売までをワンストップで支援し、
“作ってから失敗する”不幸を徹底的に防ぎます。
事業開発支援とは?
“新規事業を作る”という大きな船旅のために、
方向を決め、航路を引き、試しに港を出てみるところまで一緒に行うサービスです。
・事業アイデアの壁打ち
・市場調査
・ニーズ探索
・ユーザーインタビュー
・プロトタイプ制作
・テストマーケティング
・ローンチ戦略
・販促設計
といった広い範囲をカバーし、「いけるのか?」「いけないのか?」「どこを修正すべきか?」を可視化します。

こんな課題を抱えていませんか?
どんな規模の企業でも、新しい事業をつくる際には“考えるべきこと”が山のようにあります。
その山を、整理し、削ぎ落とし、本質だけを残すのが私の役目です。
事業開発支援でできること

アイデア探索・仮説構築
- 新規事業のアイデア壁打ち
- “勝てる可能性のある領域”の特定
- 独自価値(USP)の仮説設計
- ターゲット像の一次仮説の作成

ニーズ・市場調査
- ユーザーアンケート設計・実施
- ユーザーインタビュー(1on1)
- 市場規模の推計
- 競合調査(ポジションマップ作成)
- インサイト抽出(課題・価値の深掘り)

プロトタイピング
- MVP(最小実行モデル)の企画
- モックアップ・簡易LPの制作
- 想定シナリオのテスト設計

テストマーケティング
- テスト広告(小額運用)
- LPでの反応検証
- 価格テスト(A/B)
- 購入意欲テスト
- ペルソナの再定義と精緻化

事業計画・ローンチ支援
- 事業計画書の作成
- 初期収益モデルの構築
- 市場参入戦略(STP設計)
- 販促チャネルの選定
- ローンチスケジュール
- リスク管理・改善ポイント提示
事業開発支援の特徴
“当てずっぽうゼロ”の
事業開発プロセス
感覚や直感ではなく、具体的なデータとユーザーの声を中心に進めます。
「売れる理由」「売れない理由」を定量・定性の両面から明確にします。
テスト販売で
“公開前の失敗”をする
プロダクトをいきなり本番投入せず、
小さな失敗を先に経験することで、大きな失敗を避ける。
これが成功確率を上げる最大のポイントです。
マーケ/制作/分析の
総合力
調査・分析・企画・クリエイティブ・テスト広告・販促設計
これらを社内ではなく、ワンストップで実行できるのが強みです。
“社内の事業開発室”
として伴走
外部コンサルではなく、
御社のチームの一部として、日常的にアイデアや課題を共有しながら前へ進めます。
導入フロー
まずは、新規事業の「原石」を拾い上げる時間。
事業者の頭の中にあるアイデアや、まだ言語化されていない“感覚”を丁寧に引き出します。
▼ 深掘りする主なポイント
- 想定している新商品・新サービスのアイデア
- そのアイデアを思いついた背景(起点となる課題・顧客の声)
- 現時点で考えているターゲット層
- 競合として想定しているプレイヤー
- 過去のトライ(成功・失敗)と気づき
- 今回の事業で達成したいこと
- リリース時期の希望・予算・制約条件
- 経営者(または責任者)の個人的なこだわりや“譲れない点”
雑談も交えながら、アイデアの“輪郭”をつくる工程です。
ここで事業開発の方向性が大きく変わるため、最も対話を重視します。
ヒアリング内容をもとに、事業アイデアを“仮説”として構造化します。
▼ やること
- ターゲット仮説を設定(年齢・行動・心理・代替手段)
- ユーザーが抱えていると想定される課題を整理
- どんな価値を提供できるか(ベネフィット仮説)
- 競合との差別化ポイントを仮置き
- 市場規模の大まかな推定
- 仮説を検証するための調査手法の決定
- アンケート?
- 1on1インタビュー?
- 競合ベンチマーク?
- ペルソナ深掘り?
▼ この段階の成果物
「今回の事業は、これを検証すれば“売れるか売れないか”がわかる」という
“検証リスト” を作成します。。
この段階だけでも「何を捨て、何に集中すべきか」がクリアになります。
机上の空論で終わらせないための、最も重要なプロセスのひとつ。
▼ 定量調査(アンケート)
- サンプル数:30〜300名
- 商品ニーズの有無
- 想定価格帯
- 使用シーン
- 競合の利用状況
- 困っている課題
- 購入意欲の強度
- 直感とデータのギャップを可視化
▼ 定性調査(ユーザーインタビュー)
- 1on1形式で10〜20名
- “なぜ?”を深掘りしてインサイト(本音)を抽出
- 使っている代替サービス
- 苦労していること
- 理想の未来像
- 実は隠れていた“本当の問題”を言葉に落とす
▼ 競合調査
- 同領域の商品・サービスの価格帯
- ビジネスモデル
- プロモーション方法
- 競合の強みと弱み
定量と定性を組み合わせることで、
数字では掴めない“熱量” も可視化していきます。
調査結果を整理し、事業の方向を決めるフェーズ。
▼ 作成する内容
- ユーザーの課題ランキング
- 購入動機の強弱
- 心理的ハードル(購入しない理由)
- 価格感の確定
- 最も強い“価値提供ポイント”
- ターゲットペルソナの再定義
- 事業アイデアの取捨選択(いらない要素を削除)
- 競合との差別化軸の明確化
ここで、
「本当にこのサービスは必要とされるのか?」
の答えが見えてきます。
矛盾があれば容赦なく削り、勝てるポイントだけ残します。
“いきなり完璧を作らない”のが成功確率を高める鉄則です。
▼ 作るものの例
- LP(簡易版)
- サービス紹介資料(仮)
- プロダクトのモック(UIデザイン)
- 簡易予約フォーム
- 最低限のサービス体験
あくまで“テスト用”なので、完璧である必要はありません。
目的は 売れるかどうかを確認することだけ。
ここが事業開発支援の“心臓部”。
実際に市場へ一部だけ出してテストします。
▼ テスト内容例
- 小額のWeb広告(1〜5万円)
- LPへの流入テスト
- クリック率・反応率の計測
- メール登録テスト
- 無料相談/問い合わせテスト
- 価格帯別のA/Bテスト
- タイトル・訴求案のA/Bテスト
- ペルソナ別の反応率比較
数字は嘘をつきません。
“売れる兆しがあるかどうか”は、ここでほぼ判断できます。
もし反応が弱ければ、
- 価格
- 刺さるポイント
- ターゲット
- 価値提供内容
- メッセージ
これらを何度も改善します。
「テストで失敗する=本番で成功するための準備」
という位置づけです。
テスト結果を踏まえ、実際に市場に投入するための“勝てる型”をつくります。
▼ ここで作る内容
- 事業計画書(収益モデル・コスト構造・LTVなど)
- マーケティング戦略(STP・4P・チャネル選定)
- ファネル設計(認知 → 比較 → 申込 → 維持)
- 販促スケジュール
- 初期広告運用プラン
- サービス提供フロー
- 想定KPI・KGI
- リスク管理(失敗要因と予防策)
ここまで来れば、
“ただ作る”ではなく、“勝ちパターンで作る” という状態になっています。
最後はローンチ(正式公開)まで伴走し、
初期の獲得を一緒に作りにいきます。
料金プラン
| ライト | スタンダード | プレミアム | |
|---|---|---|---|
| 料金 | お問い合わせください スモールスタートで始めたい | おすすめ! お問い合わせください 集客を安定させたい | お問い合わせください 事業を大きく伸ばしたい |
| 特徴 | 事業アイデアの整理と調査フェーズまでに特化した導入プラン | 調査 → MVP制作 → テストマーケまでを一通り回す“標準プラン” | 企画 → 調査 → MVP → テスト → 改善 → ローンチまで“全部丸ごと伴走”する最高峰プラン |
| おすすめの企業 | ・まずは新規事業の“方向性”を固めたい ・アイデアが正しいのか判断したい ・小さくスタートしたい企業 ・調査に慣れていない企業 | ・“本当に売れるのか”を確かめたい ・MVPを作ってテストまで回したい ・新規事業の精度を上げたい ・ローンチ前に失敗を防ぎたい | CMO不在の会社 / 複数ブランド展開 |
| 稼働量イメージ | 週1回程度/月 | 週2回程度/月 | 週3回程度/月 |
| 上流工程 | – | – | ・事業構想の再定義 ・キャッシュポイントの設計 ・事業モデル(BM)キャンバスの作成 ・市場規模推計(TOP-DOWN & BOTTOM-UP) ・需要予測モデルの作成 |
| 事業計画・ローンチ設計 | – | – | ・事業計画書(初年度〜3年) ・収益モデル(固定費/変動費/利益計算) ・マーケ戦略設計(STP/4P) ・ローンチ導線 ・初期販売戦略 ・リスク対策と改善ループの組み込み |
| 戦略・整理 | ・アイデアの壁打ち(毎月1回) ・事業コンセプトの一次言語化 ・ターゲット仮説の作成 ・調査設計(アンケート/インタビュー項目作成) | ・アイデアの構造化 ・ターゲットペルソナの精緻化 ・事業仮説の整理(価値 / 課題 / 価格 / 導線) | 年間+四半期戦略 / 新規事業ローンチ支援 / 競合分析 |
| 調査 | ・アンケート調査の設計 ・カジュアルなインタビューの実施(〜5名程度) ・競合の一次調査(ベンチマーク、簡易比較) | ・アンケート設計&実施(30〜200サンプル) ・インタビュー(10名まで) ・深掘り質問の再設計 ・競合ポジションマップの作成 | ・本格的なアンケート(〜300サンプル) ・深度の高いインタビュー(10〜20名) ・インサイト整理ワークショップの実施 ・競合の詳細調査(SWOT/4P分析) |
| 分析 | ・調査データの初期分析 ・課題仮説・価値仮説の整理 ・“やるべきか否か”判断の土台づくり | ・インサイト抽出(行動理由/購入心理/阻害要因) ・書き換えられたペルソナの作成 ・事業の進むべき方向性を提示 | 広告運用支援 / SEO構造設計 / LP構成〜コピー / SNSハンドリング / コンテンツ企画2〜4本 |
| MVP (最小実行モデル) | – | ・仮LP制作(構成+コピー+簡易デザイン) ・登録フォームの作成 ・UI的なモックの簡易制作(必要に応じて) | ・LP構成+コピー作成 ・UIモックアップ(簡易プロトタイプ) ・サービス説明資料(プレゼン用) ・サービス提供フローの設計 ・プロダクトのUX仮設計 |
| テストマーケティング | – | ・小額広告運用(1〜5万円のテスト) ・LPの反応率検証 ・価格A/Bテスト ・訴求(コピー)A/Bテスト ・ターゲット別反応分析 | ・広告セット(3〜5パターン) ・複数ターゲットでの反応率検証 ・価格テスト/訴求テストの連続実施 ・クリエイティブ改善 ・LP改善(2〜3周回す) |
| コミュニケーション | ・月1回ミーティング ・チャットでの相談随時OK | ・月2回ミーティング ・チャット相談は随時OK ・数値結果の解説と改善アドバイス | ・月3〜4回ミーティング ・チャット即時対応 ・担当者や経営者への説明会 ・社内チームの立ち上げサポート |
| 成果物 | ・調査設計書 ・競合簡易レポート ・ターゲット仮説資料 ・調査結果の要約レポート ・検証すべき仮説リスト | ・調査レポート(定量・定性) ・ペルソナ資料 ・競合ポジションマップ ・仮LP(1ページ) ・テスト結果レポート ・改善提案書 | ・調査レポート(詳細) ・事業モデル資料 ・競合分析レポート ・ペルソナ資料(複数) ・仮LP(複数案可) ・UI/UXモックアップ ・テスト結果レポート ・事業計画書 ・ローンチ計画書(販促スケジュール) ・KPI管理表 |
※費用は税抜表記です
よくある質問
アイデアが固まっていない段階でも相談できますか?
もちろん可能です。むしろ“曖昧な段階”ほど価値があります。
調査だけお願いすることはできますか?
調査のみ、テストのみなど柔軟に対応できます。
広告費は別で必要ですか?
テスト用の小額広告費が必要です(1〜3万円程度から開始可能)。
BtoBの事業でも対応できますか?
はい。BtoB特有の意思決定プロセスも考慮した調査・テストを行います。
どれくらいで結果(方向性)が出ますか?
最短で2〜4週間で「いける / いけない / どう直すべきか」の方向性が出ます。
フルプロセスは2〜6ヶ月が標準です。
事業開発の経験が全くないのですが大丈夫ですか?
問題ありません。
調査設計から仮説構築、テスト、事業計画まで“全部一緒に”行います。
新規事業の予算が少ない場合でも依頼できますか?
小さな予算でも開始できます。
テスト広告費は1〜3万円ほどの小額から始められます。
調査の対象者は自社で集める必要がありますか?
必要ありません。
こちらでリクルーティングの仕組みを整えて実施します。
自社の顧客にインタビューしてもらうことはできますか?
可能です。
既存顧客の声は、新規事業の方向性に非常に重要です。
調査結果が厳しい内容だった場合はどうなりますか?
正直な現状をお伝えした上で、
- 方向転換
- ペルソナ変更
- 価格帯の見直し
- USP再設計
など改善案を提示します。
「やめたほうが良い」という判断も価値ある成果です。
MVP(簡易版)を作るのは追加費用ですか?
プランに応じますが、ページ構成・コピー案など“形にする部分”は標準内で対応できます。
テスト広告の運用もお願いできますか?
はい。
最小の費用で最大の仮説検証ができるよう運用します。
LP制作などクリエイティブも依頼できますか?
可能です。
簡易LPから本番用LPまで、構成から制作ディレクションまで行います。
社内の事業開発チームと一緒に進める形でも対応できますか?
はい。
伴走型で一緒に会議に入り、アイデア整理・調査・検証を共同で行います。
判断に迷ったとき相談できますか?
随時チャットで相談可能です。
事業開発は意思決定の連続なので、時間差なくご相談いただけます。
新規事業として失敗判定になった場合、お金がムダになりますか?
いいえ。
“早く、小さく失敗することで、大きな損失を防ぐ”という最大の価値があります。
方向転換の判断基準が得られ、多くの場合コスト削減につながります。
契約期間の目安はどのくらいですか?
最低3ヶ月、理想は3〜6ヶ月です。
調査→MVP→テスト→改善の一周に最低3ヶ月必要です。
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